ものづくり

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ものづくり

obnizでステッピングモーターを回す/ドライバボード不要で直つなぎOK

obnizでステッピングモーターを回す方法を紹介します。通常のマイコンボードを使う場合はステッピングモーター用のドライバボードを経由して動かすのが普通ですが、obnizは各端子に大電流を流せるため、ステッピングモーターを直つなぎして動かすことができ、とても便利です。
ものづくり

【ラズパイ】Dlib顔認識を応用した電子工作/顔を傾けると旗が立つ C++, PythonでOpenCVとDlibを動かす方法も紹介

Raspberry Pi使ってDlib顔認識を応用し、LEDとサーボモーターを使った電子工作の作り方を紹介します。カメラの画角の中央付近に顔を映すとLEDが点灯し、顔を傾けるとサーボモーターが動いて旗が立つという工作です。OpenCVとDlibそれぞれをC++/Python両言語で動かす方法についても紹介します。
ものづくり

安定化電源の自作(秋月の安定化電源キット利用)

秋月電子通商で販売されている安定化電源キットを利用して自作した安定化電源を紹介します。家庭の100V電源を整流するために、100V耐圧があるトランスと整流ダイオードを使います。安定化電源キットの回路を改造して電圧調整しやすくしたり、電圧表示のディスプレイを付けたり、箱を作るなどして使いやすくしました。途中ハマった問題や回避策についても紹介しています。
ものづくり

はじめての電子工作におすすめのマイコンボードは?

電子工作に使う初心者向けマイコンボード6選と、中でもおすすめのMakerUNOを紹介します。おすすめの理由は、価格が安いこと、LEDがたくさん付いていてデバックしやすい、ブザーが付いていて音を出せる、になります。
IoT

Tuya API (Smart Life)とスマートプラグでバッテリーにやさしい充電をする仕掛け

Tuya APIを利用してスマートプラグをApple Scriptから操作し、バッテリーにやさしい充電をする仕掛けの作り方を紹介します。Tuya APIによる通信の失敗への対処や、Macのシャットダウンやスリープの通知を利用して極力指定の範囲内の充放電を繰り返す工夫についても記載しています。
プログラミング

GR-ADZUKIでステッピングモーターを動かす/サーボでトルク不足ならステッピングモーターがおすすめ

ステッピングモーターは、小型なものでもかなりトルクが大きいものがありますので、トルクがほしい場合の対策として役立ちます。本記事ではがじぇるねGR-ADZUKIを使ってドライバボード経由でステッピングモーターを動かす方法を紹介します。
プログラミング

Visual Studio Code & PlatformIOで快適Arduino開発

Arduinoの開発環境として、これまでArduino IDEを使っていましたが、Visual Studio CodeのPlatformIOエクステンションを試したところ非常に使いやすかったので紹介します。
IoT

LINE Clovaを使って声でobnizを動かす

LINE Clobaに音声認識させ、無料で使えるクラウドサービスRunkit経由でobnizにコマンドを送り、モーターやLEDを操作する方法を紹介します。obnizを使えば、こういったIoTの連携が簡単にできます。
3Dプリンタ

GR-ADZUKI & BlocklyDuino ビジュアルプログラミングでチキンレース

ミニ四駆とGR-ADZUKI(Arduino互換)を使ってチキンレースをするための工作のしかたとBlocklyDuinoを使ったビジュアルプログラミング環境の立ち上げ方法について説明します。
プログラミング

IDE for GRをコマンドラインから使う

がじぇるねGRボードのスケッチ(プログラム)のコンパイルとボードへの書き込みをコマンドラインで実行する方法を紹介します。GUIを立ち上げなくて良いため、スケッチの修正→コンパイル→書き込みのサイクルを素早く回すことができます。
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