サイトマップ X Facebook0 はてブ0 Pocket0 LINE コピー 2020.06.022024.09.28 スポンサーリンク ものづくりネタ 電子工作 MQTT通信を試してみよう!本記事では、ローカルネットワーク内で、パソコン、Raspberry Pi、Androidケータイやタブレット間のMQTT通信を行う方法について説明します。 DockerでMQTT通信Dockerコンテナ上でPythonのMQTTクライアントライブラリであるPaho-MQTTを使って、かんたんにMQTT通信する方法を紹介します。 AndroidスマホのアプリとのMQTT通信についても紹介します。 ラズパイかんたん初期設定 Raspberry Pi Imager使用(2022年版)SSH接続でX-Window表示、画面縁の黒い部分を無くすRaspberry Pi Imagerの登場でとってもかんたんになったラズパイの初期設定方法を紹介します。 ラズパイを使い出したらみなさん最初に遭遇する、画面フチが黒くなる状態の回避方法と、固定IPアドレスでSSH接続する方法を紹介します。 【ラズパイ】Dlib顔認識を応用した電子工作/顔を傾けると旗が立つ C++, PythonでOpenCVとDlibを動かす方法も紹介Raspberry Pi使ってDlib顔認識を応用し、LEDとサーボモーターを使った電子工作の作り方を紹介します。 カメラの画角の中央付近に顔を映すとLEDが点灯し、顔を傾けるとサーボモーターが動いて旗が立つという工作です。 OpenCVとDlibそれぞれをC++/Python両言語で動かす方法についても紹介します。 安定化電源の自作(秋月の安定化電源キット利用)秋月電子通商で販売されている安定化電源キットを利用して自作した安定化電源を紹介します。 家庭の100V電源を整流するために、100V耐圧があるトランスと整流ダイオードを使います。 安定化電源キットの回路を改造して電圧調整しやすくしたり、電圧表示のディスプレイを付けたり、箱を作るなどして使いやすくしました。 途中ハマった問題や回避策についても紹介しています。 EnOcean信号をラズパイで受信してCSVに保存、OpenMediaVaultでファイル共有EnOceanスイッチが押されたことを検知してCSVファイルに値と時刻を書き込み、それを共有ドライブに保存し、ネットワークにつながるパソコンやケータイなど他の機器から参照したり、ファイル取得できる環境を構築します。 ラズパイに4TB HDDをつないでOpenMediaVaultで大容量ネットワークドライブ(NAS)を作るパソコンやケータイなどの機器同士のファイル共有にお困りではないでしょうか? ラズパイにつないだ大容量HDDをOpenMediaVaultを利用してNASにすると、すべての機器から同じようにアクセスできるようになるのでとても便利です。 動画から日本語文字起こし→英語に翻訳→英語音声(Miniconda Python環境使用)SpeechRecognition、GoogleTrans、Macのsayコマンドを利用して、日本語の音声が入った動画から日本語文字起こし→英訳→英語音声ファイル生成、までの変換を行う方法を紹介します。 ESP32-WROVER-DEVジェネリック品(FREENOVE印字なし)ハマりポイント回避方法ESP32-WROVER-DEVジェネリック品を使って安定してCameraServerサンプルプログラムを動かす方法を紹介します。 【obniz】IO-Aanimationで一定間隔の連続動作obnizで一定間隔の処理をしたい場合に、JavaScriptで一定間隔で動作するコードを書いても、ネットワーク遅延が加わって厳密には一定間隔になりません。 これの解決策となる、IO-Animationの使い方を紹介します。 obnizでステッピングモーターを回す/ドライバボード不要で直つなぎOKobnizでステッピングモーターを回す方法を紹介します。 通常のマイコンボードを使う場合はステッピングモーター用のドライバボードを経由して動かすのが普通ですが、obnizは各端子に大電流を流せるため、ステッピングモーターを直つなぎして動かすことができ、とても便利です。 obniz JPEGシリアルカメラで撮影/ストリーミングは厳しいので静止画用途がおすすめobnizにJPEGシリアルカメラをつないで撮影する方法を紹介します。 接続のポイントとして、電流不足を防ぐためにio6とio9で電源/GNDを強化するのは必須となります。 カメラのCVBS端子はOpen(未接続)で大丈夫です。 シリアル通信でカメラから画像を取得する部分に時間がかかるためか、160x120の画像サイズでも更新頻度は6秒に一回程度と非常に遅いため、リアルタイムでストリーミングのような使い方には不向きです。 静止画を使った電子工作に使うのが良いと思います。 obnizでWAV再生/その場で話して音声再生@haseguruさん開発のWAV再生環境SPIkerを利用して、WAV音声ファイルの再生と、ブラウザでその場で音声を録音して再生する方法について紹介します。 ピー音だけの場合に比べ、できることの幅が広がります。 【Tuya API刷新】スマートプラグをTuyAPI(Node.js)からON/OFFする方法新しくなったTuya API(Node.js)を利用してTypeScriptからスマートプラグをON/OFFする方法を紹介します。 刷新されたTuyaのWeb Siteの使い方は非常にわかりにくいです。 本記事に従うと、以前と同様にSmart Life対応のデバイスをTuyAPI経由で遠隔操作できるようになります。 また、Apple Scriptを利用して指定した範囲の充電度合いを保つ仕掛けを実現することができます。 GR-ADZUKIでLED・サーボモーター・DCモーターを動かすがじぇるねGR-ADZUKIを使って、サーボモーターとDCモーターを動かす方法を紹介します。 これらを動かすことで、さまざまな工作に応用できます。 GR-ADZUKIでステッピングモーターを動かす/サーボでトルク不足ならステッピングモーターがおすすめステッピングモーターは、小型なものでもかなりトルクが大きいものがありますので、トルクがほしい場合の対策として役立ちます。 本記事ではがじぇるねGR-ADZUKIを使ってドライバボード経由でステッピングモーターを動かす方法を紹介します。 GR-ADZUKI & BlocklyDuino ビジュアルプログラミングでチキンレースミニ四駆とGR-ADZUKI(Arduino互換)を使ってチキンレースをするための工作のしかたとBlocklyDuinoを使ったビジュアルプログラミング環境の立ち上げ方法について説明します。 LINE Clovaを使って声でobnizを動かすLINE Clobaに音声認識させ、無料で使えるクラウドサービスRunkit経由でobnizにコマンドを送り、モーターやLEDを操作する方法を紹介します。 obnizを使えば、こういったIoTの連携が簡単にできます。 百人一首を学べるGoogle Homeアプリ百人一首の読みてをGoogle Homeがやってくれるアプリを作ってみましたので、やり方を説明します。 SNIPS ネットにつながない音声認識事前にオンラインで学習し、実行時はオフラインで実行できるSNIPSの紹介です。 なお、2019年にSNIPSはSonosという会社に買収され、本記事の内容は実施できなくなっています。 Raspberry Pi+Juliusでオフライン音声認識(C言語)京都大学で開発された無料の音声認識ツールJuliusをラズパイで動作させ、オフラインの音声認識をする方法を紹介します。 Google HomeやAlexaなどのスマートスピーカーと比べると、かなりはっきり発音しないと認識してくれませんが、事前の学習無しでそれなりに認識できるので、特にオフラインの状況下で音声認識させたい場合には活躍できそうです。 DTMF認識モジュールRDM-01を試すDTMF(電話のプッシュトーン、ピポパ音)を認識して電気信号に変換するモジュールRDM-01がWebサイトで販売されました。 DTMFから信号変換という手法自体は昔から行われているようですが、スマートスピーカと連携させることで、サーバサイドの構築労力を軽減するというコンセプトが面白いと思い試しました。 Tuya API (Smart Life)とスマートプラグでバッテリーにやさしい充電をする仕掛けTuya APIを利用してスマートプラグをApple Scriptから操作し、バッテリーにやさしい充電をする仕掛けの作り方を紹介します。 Tuya APIによる通信の失敗への対処や、Macのシャットダウンやスリープの通知を利用して極力指定の範囲内の充放電を繰り返す工夫についても記載しています。 スマートプラグでバッテリーにやさしい充電をする仕掛けスマートプラグとMacのApple Scriptを使って、自動的にバッテリーにやさしい充電をする環境を構築したので紹介します。 地デジ室内アンテナって実際どうなの?地デジの室内アンテナを購入して、いろいろ試してみた結果を共有します。 結論としては、私の自宅の環境では外付けブースターを使い、室内アンテナを屋根裏に設置することで十分な品質で受信できるようになりました。 プログラミング 【Mac】Anacondaのインストールから仮想環境作成までPython環境はライブラリの依存関係でうまく動かないことがありますが、私が試した中ではAnaconda環境が最も安定して動作しますので、使い方を紹介します。 さまざまなPythonプログラムに対応できると思いますので、参考にしていただけると幸いです。 MacでもロジクールF710使えます Pygameサンプルを改造して遊ぶロジクールのゲームコントローラーF710は、メーカーの説明ではWindowsにしか対応していないと書いてありますが、Macでもドライバのインストール不要で使うことができます。 MacでF710を使う方法と、PythonのライブラリPygameを利用してF710の入力を取得してプログラミングに利用する方法を紹介します。 Visual Studio Code & PlatformIOで快適Arduino開発Arduinoの開発環境として、これまでArduino IDEを使っていましたが、Visual Studio CodeのPlatformIOエクステンションを試したところ非常に使いやすかったので紹介します。 IDE for GRをコマンドラインから使うがじぇるねGRボードのスケッチ(プログラム)のコンパイルとボードへの書き込みをコマンドラインで実行する方法を紹介します。 GUIを立ち上げなくて良いため、スケッチの修正→コンパイル→書き込みのサイクルを素早く回すことができます。 【Mac】OpenCV, Dlibカスケード分類による顔認識いろいろ(C++, Python)MacでOpenCV、Dlibによる顔認識をC++/Python両言語で実行する方法を紹介します。 入力としては画像、動画、カメラそれぞれに対して顔認識を行うサンプルコードを含んでいます。 機械学習 Windows11 WSL2 Ubuntu-20.04 LTSでTensorflow/PyTorchのGPU機械学習環境(Anaconda使用)NVIDIA GPU搭載PCで機械学習環境を構築できずに悩んでいる方は必見です。 Windows11のWSL2上にTensorflow/PyTorchのGPU機械学習環境を構築する方法を紹介します。 WSL2でUSBカメラ入力する方法も紹介します。 NVIDIA GPU搭載PCにUbuntu 22.04LTSをインストールしてLinux機械学習環境を構築する(Tensorflow/PyTorch)NVIDIAのグラフィックボードを搭載したPCにUbuntu 22.04LTSをインストールして、TensorflowとPyTorchでMNISTの動作確認をするまでの方法を紹介します。 OpenPoseで骨格推定 Tensorflow 2.x版(M1 Mac/Intel Mac/Windows11/Ubuntu対応)M1 Macに対応したMinicondaでOpenPoseによる骨格推定を行う方法を紹介します。 Tensorflow 2.xを使用しています。 画像、動画、カメラ入力に対応し、推定した骨格と重ね合わせて表示できます。 Jetson-Nanoの使い方 JetPack4.6.1でTensorflowとDeepStream環境構築Jetson-Nanoの立ち上げからTensorFlow実行やDeepStreamのサンプル実行を試す方法を紹介します。 動画のAI処理は見ていてとても楽しく、この記事が機械学習をはじめるきっかけになれば幸いです。 Jetson-Nano互換機OKdo Nano C100の使い方(特にeMMC起動)機械学習向け小型マイコンボードJetson-Nanoの互換機OKdo Nano C100の使い方を説明します。 Nano C100はハード・ソフトともJetson-Nanoと互換性があるとの商品説明になっていますが、最も大きな違いがeMMCを搭載していて、SDカードよりもストレージアクセスが高速という点になります。 Google ColabでGPU/TPU使用の機械学習無料でGPUを利用できる機械学習環境Google Colaboratoryを試し、とても役に立つと感じたので紹介します。 自分で高速な機械学習環境を構築するには、高価なGPUを購入したり、それを組み込むデスクトップPCを自作したりと、かなりハードルが高いですが、クラウドサービスであるGoogle Colabを利用すれば、高性能なGPUを利用した本格的な機械学習を実施できます。 また、環境構築も難易度が高いのですが、Google Colabではすぐに機械学習が実施できる環境が整っており、これから機械学習を始める方の助けになります。 M1 Macで機械学習ってNVIDIA GPUと比べてどうなの? Tensorflow_macosの環境構築(Miniconda使用)Miniconda環境をベースに、M1チップ用に最適化されたTensorflow_macos環境を構築する方法を紹介します。 M1用に最適化したTensorflow_macosで、Macでの機械学習の道が開かれるかと期待していたのですが、NVIDIA GPUの性能には及ばす、やはり機械学習分野がNVIDIA GPUの独壇場であることについては、いまだ覆らないと思いました。 NVIDIA GPU搭載MacBook ProにUbuntu 18.04を入れてCUDA/cuDNN/Tensorflow機械学習環境を構築GPUを使用した機械学習環境をMacBook Proで立ち上げるまでにかなり苦労したので、内容を備忘録として残します。 最近のMacBookには載っていないのですが、2012〜2013年あたりのMacBookにはNVIDIA GPUが載っているマシンがあり、これを利用した機械学習環境を構築しました。 OSはUbuntu 18.04をmacOSとデュアルブートにして、起動時に切り替えて立ち上げられるようにしました。 機械学習環境ベンチマークこれまでに当サイトで扱ってきた機械学習環境の実行速度比較を行い、その結果を紹介します。 結論としてはGoogle Colabがダントツで速く、次いでハイスペックMacbook、GPU搭載Macbookでした。 Jetson-Nanoは上記より遅いですが、この機器の目的が推論実行にあるため、単純に比較すべきではありませんが、参考までに同じ条件下での結果を記載しています。 Linux ものづくりのためのLinux講座【トップページ】電子工作等のものづくりや機械学習を利用したプログラミングをしようとすると、どうしても出てくるLinuxについて、よく使うコマンドや環境設定の方法、シェルスクリプトなど知っていると便利になる機能、またそれらの前提となる正規表現などの基礎知識を楽しく学べる講座です。 Ubuntu LinuxのWi-Fi接続で困っている方へ * オフラインでもWi-Fiドライバをビルド/インストールできますUbuntu Linuxの立ち上げでハマりがちなWi-Fiのセットアップ方法として、有線LANを使用する方法と、オフラインで行う方法の2通りを紹介します。 古いPCにUbuntu 24.04 LTSをインストール いろいろハマったメモHP ProBook 430 G2にUbuntu 24.04 LTSをインストールする際、いろいろハマったのでメモを残します。 ポイントは3つ。ディスクのパーティションスタイルをGPTにする。BIOSタイプをUEFIにする。TPMを無効にする。 Ubuntu 22.04LTSの日本語入力IBus-Mozcでデフォルトの入力モードをHiraganaにする方法 【ソースのビルド不要】Ubuntu 22.04LTSでIBus-Mozcを使用した日本語入力をする際、デフォルトの入力モードが"Direct input"になっているので、毎度、起動直後はメニューからマウスで入力モードを"Hiragana"に切り替える必要がありますが、バージョン2.28台のmozc-serverとibus-mozcをインストールして設定ファイルを編集することで、デフォルトの入力モードを"Hiragana"にする方法を紹介します。 Docker for WindowsでLinux作業環境とWebサーバ環境を構築するDocker for Windowsを利用して作業用Linux環境(Debian)とローカルマシン上で動作する2種類(NginxベースとNode.jsベース)のWebサーバ環境を構築して動作確認を行いましたので紹介します。 外部ディスクにUbuntuをインストールして、基本Windows・たまにUbuntuとして使う普段はWindowsマシンとして利用し、たまにUbuntuとして使いたいときにUSBメモリなどの外部ディスクを差し込んで利用するという使い方が便利です。 Ubuntuインストール時の注意点や起動時のブートマネージャの選択について説明します。 WSL2/Ubuntuで外部デバイスとのやり取りでお困りの方にも参考になると思います。 UbuntuでWindows 10インストールメディアを作成するWindowsのインストールメディアは通常Rufusを使ってUSBメモリなどに書き込みますが、Windows PCが無い状態だとLinuxのWoeUSBで作成するしか方法が無いようなので、その方法を紹介します。 ドローン Tello_VideoをAnaconda Python3環境で動かす(2022年版)【Intel Mac/M1 Mac/Windows/Linux対応】トイドローンTello用のサンプル環境Tello-Pythonに含まれるビデオサンプルTello_VideoをAnaconda Python3環境で動かす方法を紹介します。 Telloのサンプルコードが元々Python2用に書かれていましたが、今現在主流となっているPython3でプログラミングしたいという方にはご活用いただけると思います。 2km離れた場所からTelloを動かす MQTTで映像とコマンドを送信TelloはWi-Fiの電波が届く範囲内で遊ぶのが普通の使い方ですが、TelloのビデオサンプルTello-Videoを改造してMQTTでコマンドと映像を送ることで、遠隔でTelloを操作することに成功したので、やり方を説明します。 ゲームのように操作できるよう、ロジクールのコントローラF710をPygameライブラリを利用して連携させています。 パソコン Windows11にアップグレードできずに困っている方へWindows Updateで「このPCは現在、Windows11を実行するための最小システム要件を満たしていません」と表示される状態から、各種設定変更でWindows11へアップグレードする方法を紹介します。 機械学習用 自作PC パーツ選び【初心者向け】機械学習用に自作PCを組む際のパーツの選び方について、私の意見を述べます。 ノートPCよりはデスクトップ、そしてデスクトップを選ぶなら自作が楽しいです。安上がりにもなります。 Intel第12世代Core i5とNVIDIAのグラフィックボードRTX3060がおすすめの構成になります。 Cinebench R20/R23とNovabenchを使ったCPU/GPU処理速度比較Cinebench R20、Cinebench R23でCPU処理速度を、Novabenchを使ってCPUとGPUの処理速度を継続的にベンチマークしています。 MacにWindows10とUbuntu20.04LTSを入れて、トリプルブートにするIntel CPU搭載のMacにWindows10、Ubuntu 20.04LTSを入れて、3つのOSを切り替えて使えるトリプルブートにする方法を説明します。 NiZ Atom66を最適キー配置にする【キーマップカスタマイズツール使用】NiZ Atom66は専用のキーマップ変更ツールにより、個々のキーの割り当てを自由に変更して、その設定をキーボードに保存できます。 本記事では、ホームポジションからの移動を極力無くした最適なキー配置を私なりに探求した結果、たどり着いたキー配置について説明します。 NiZ Atom66やMicro84の4.75uスペースキーを自作する市販のキーキャップセットに付属している6.25uのスペースキーを切断し、短くしてから再度接合する方法でNiZ Atom66の4.75uサイズのスペースキーを自作する方法を紹介します。 HHKB Studioに無刻印キーキャップを付けるHHKB Studioには無刻印モデルが存在しませんが、Cherry-MX互換の無刻印キーキャップを取り付けて無刻印化する方法を紹介します。 HHKB Studioを最適キー配置にする【キーマップツール使用】HHKB Studioは、専用のキーマップツールを使用して、個々のキーの機能をカスタマイズすることができるので、ホームポジションから極力移動を少なくした最適なキー配置を紹介します。 【Win/Mac】壊れたmp4動画ファイルをmp4fixer(無料)を使って復旧する壊れたmp4ファイルを無料のツールmp4fixerを使って復旧する方法を紹介します。 Windows11 WSL2 Ubuntu 20.04LTSを使用した方法を紹介していますが、perlやffmpeg、必要なライブラリを準備できれば他の環境でも動作すると思われます。 SonomaからVenturaへダウングレード(M1/M2 Mac)本記事では、M1/M2 Macで2023年10月現在最新のSonomaから1つ前のVenturaへダウングレードする方法を紹介します。 VenturaからMontereyへダウングレード(M1 Mac/Intel Mac)M1 Mac、Intel Macそれぞれで2022年10月現在最新のVenturaから1つ前のMontereyへダウングレードする方法を紹介します。 MontereyからBig Surへのダウングレード(M1 Mac/Intel Mac)macOSをダウングレードしたい場合、特にM1 Macは正しい手順でダウングレードしないと起動できなくなるので注意が必要です。 M1 Macでディスクユーティリティからディスクの消去をするとハマります。 本記事では、M1 Mac、Intel MacそれぞれでMontereyからBig Surへダウングレードする方法を紹介します。 マザーボードZ77H2-A3のBIOSアップデートで最新グラボを載せてゲーミングPC化ECS社マザーボードZ77H2-A3のBIOSを最新にアップデートすることで、起動時に常にBIOSが立ち上がって時刻もリセットされる問題を解消し、また、最新のグラボが使えるようになって、グラフィカルなゲームを実行できるマシンに生まれ変わりました。 Happy Hackingキーボード愛【英語(US)配列】Pro2 Type-S, Pro2, Lite2の比較愛用しているUS配列のHappy Hackingキーボード3種について比較を行い、音や感触について自分の意見を書きました。 Lite2はPro2に比べて打鍵音が大きいため、Pro2の方が良いです。 また、Pro2のType-Sあり/なしについては、意外にもType-Sなしの方が音や打鍵感が良いという結果です。(あくまで私感) タイピングに慣れようプログラミングに限らず、パソコンを使うにはある程度キーボードが打てるようになっている必要があるので、プログラミング学習を開始する前にタイピング(キーボードを打つこと)を練習することをお勧めしています。 プログラミングのための環境準備とWindowsの基本操作初心者を対象にWindowsパソコンを使って、プログラミングやものづくりの始めるための環境準備とWindowsの基本操作について説明します。 半導体設計 OpenLane & SkyWater PDKで無料の半導体設計環境(RTL→GDS)構築Google主導のプロジェクトでオープンソースのツール環境OpenLaneとSkyWarter PDKが発表され、130nm世代の半導体設計を無料で行うための道が開かれました。 OpenLaneで用意されたサンプルVerilogを使ってRTL→GDSフローを流し、レイアウト結果をKLayoutやmagicのGUIで表示して確認する方法を紹介します。 各工程でどのような処理がなされているかの確認と、新たにVerilog RTLを書いてGDSを生成するまでの方法を紹介します。 【Mac】アナログ回路シミュレータLTspiceをAnaconda Python環境で動かすMac版LTspiceをコマンドラインから使う方法やJupyter Notebookと連携して波形データをPythonデータとして取り出してグラフ描画や各種解析に利用する方法を紹介します。 かんたんな回路サンプルのDC解析、過渡解析のシミュレーションの実行確認を行いました。 分解・修理 電源を入れてもすぐに落ちてしまうCHUWI AeroBookの修理CHUWI AeroBookは電源を立ち上げるとすぐにシャットダウンしてしまったり、電源立ち上げとシャットダウンを繰り返す故障が頻発する機種のようです。 3.3V電源ラインを1MΩ抵抗を介してキーボードの27番ピンにつなぐことで、見た目や機能を損なわない修理ができたので、その方法を紹介します。 画面が映らなくなったMacBookをグリス塗り直しで復活させる画面が映らなくなってしまったMacBookの裏蓋を開け、ヒートシンクを外して、CPUとGPUのグリスを塗り直すことで、復活させることができたので、その方法を紹介します。 【SDカード認識しない?】接点復活スプレーで直るかもパソコンを長く使っているとSDカードスロットが認識しなくなってしまうことがあります。 故障?修理?とあせってしまうかと思いますが、SDカードのデバイスが生きているなら、接触不良で認識できていない可能性が高いです。 接触不良は接点復活スプレーで直せることがありますので、修理に出す前に試す価値はあると思います。 キーボードの黄ばみ落とし/ABS樹脂を過酸化水素と界面活性化剤入りの漂白剤に浸して日光浴させるキーボードなどのプラスチック製品は、使っているうちに黄ばんでくることがありますね。 プラスチックのうち特にABS樹脂の黄ばみを漂白剤を使って落とす方法を紹介します。 初心者向け 電子工作 はじめての電子工作におすすめのマイコンボードは?電子工作に使う初心者向けマイコンボード6選と、中でもおすすめのMakerUNOを紹介します。 おすすめの理由は、価格が安いこと、LEDがたくさん付いていてデバックしやすい、ブザーが付いていて音を出せる、になります。 ものづくりのためのプログラミング 【初心者向け】プログラミングでできることこれからプログラミングを学ぶ方へ、プログラミングでできることを紹介しています。 Linux環境MSYS2でC言語のHello World!Windows用Linux環境MSYS2でC言語のプログラミング環境を立ち上げるための方法を説明します。 C言語(1) 変数を使った計算と表示C言語プログラミング講座の一回目、変数、代入、四則演算、printfなどを学びます。 C言語(2) 分岐、くり返しC言語プログラミング講座の第2弾、if, while, forといった分岐、ループを学びます。 C言語(3) くり返しと分岐の練習問題C言語講座の練習問題です。 C言語(4) くり返しと分岐の練習問題 解答例と解説C言語プログラミング問題の解答編です。 その他 ブロックチェーン 仮想通貨取引所のおすすめはbitbank【初心者向け】これから仮想通貨取引をはじめる方におすすめの仮想通貨取引所としてbitbankがおすすめなので、その理由を紹介します。 仮想通貨が買える場所としては、取引所と販売所がありますが、販売所は手数料やマージンが上乗せされるのでおすすめしません。 手数料が安いのと取引所として利用できるため、bitbankをおすすめしています。 ブログ作成 Conoha WINGでブログはじめ(初心者向け)ブログのレンタルサーバーとしてConoha WINGをおすすめする理由を説明しています。