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EnOcean信号をラズパイで受信してCSVに保存、OpenMediaVaultでファイル共有

EnOceanスイッチが押されたことを検知してCSVファイルに値と時刻を書き込み、それを共有ドライブに保存し、ネットワークにつながるパソコンやケータイなど他の機器から参照したり、ファイル取得できる環境を構築します。
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ラズパイに4TB HDDをつないでOpenMediaVaultで大容量ネットワークドライブ(NAS)を作る

パソコンやケータイなどの機器同士のファイル共有にお困りではないでしょうか? ラズパイにつないだ大容量HDDをOpenMediaVaultを利用してNASにすると、すべての機器から同じようにアクセスできるようになるのでとても便利です。
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【obniz】IO-Aanimationで一定間隔の連続動作

obnizで一定間隔の処理をしたい場合に、JavaScriptで一定間隔で動作するコードを書いても、ネットワーク遅延が加わって厳密には一定間隔になりません。 これの解決策となる、IO-Animationの使い方を紹介します。
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obniz JPEGシリアルカメラで撮影/ストリーミングは厳しいので静止画用途がおすすめ

obnizにJPEGシリアルカメラをつないで撮影する方法を紹介します。 接続のポイントとして、電流不足を防ぐためにio6とio9で電源/GNDを強化するのは必須となります。 カメラのCVBS端子はOpen(未接続)で大丈夫です。 シリアル通信でカメラから画像を取得する部分に時間がかかるためか、160x120の画像サイズでも更新頻度は6秒に一回程度と非常に遅いため、リアルタイムでストリーミングのような使い方には不向きです。 静止画を使った電子工作に使うのが良いと思います。
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Tuya API (Smart Life)とスマートプラグでバッテリーにやさしい充電をする仕掛け

Tuya APIを利用してスマートプラグをApple Scriptから操作し、バッテリーにやさしい充電をする仕掛けの作り方を紹介します。 Tuya APIによる通信の失敗への対処や、Macのシャットダウンやスリープの通知を利用して極力指定の範囲内の充放電を繰り返す工夫についても記載しています。
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LINE Clovaを使って声でobnizを動かす

LINE Clobaに音声認識させ、無料で使えるクラウドサービスRunkit経由でobnizにコマンドを送り、モーターやLEDを操作する方法を紹介します。 obnizを使えば、こういったIoTの連携が簡単にできます。
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スマートプラグでバッテリーにやさしい充電をする仕掛け

スマートプラグとMacのApple Scriptを使って、自動的にバッテリーにやさしい充電をする環境を構築したので紹介します。
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DTMF認識モジュールRDM-01を試す

DTMF(電話のプッシュトーン、ピポパ音)を認識して電気信号に変換するモジュールRDM-01がWebサイトで販売されました。 DTMFから信号変換という手法自体は昔から行われているようですが、スマートスピーカと連携させることで、サーバサイドの構築労力を軽減するというコンセプトが面白いと思い試しました。
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DockerでMQTT通信

Dockerコンテナ上でPythonのMQTTクライアントライブラリであるPaho-MQTTを使って、かんたんにMQTT通信する方法を紹介します。 AndroidスマホのアプリとのMQTT通信についても紹介します。
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Let’s try the MQTT communication!

This page shows how to do MQTT communication in a local environment with PC, Raspberry Pi, and Android smart phone/tablet.
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